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まず器材を降ろします。
先輩方が「昼は暑くて、夜は冬の寒さ」と脅かすだけのことはあって、
この日の朝昼は見事にカンカン照りで、早くも汗かいてます。
そしておろしと打ち合わせが終わると、仕込み開始です。
最初はバイトの人々が来ないということで、いきなり運動量2倍です。
ステージの下にある器材たちを上に上げるため、キャスター付きのムービングの箱などを
「せーの!」で押して、スロープを駆け上がります。
ボーダーケーブルを満載した、ただでさえ重い「フロオケ」を押し上げるのには、5人がかりでした。
とんでもなく必死なのに、その光景を端から見ると、少し楽しそうにも見えます。
そして吊り込みです。
トラスに仕込むために、キャスター付きの二段イントレに登っての高所作業です。
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