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Last Update.11/10
おくの細道 第一夜は大絶賛のうちに終了致しました。早速、お客様より反響の声が届いています。
お客様アンケートより
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○ 感動しました! 園女さんに惚れました。 ( 足利市 女性 ) ○ 素晴らしい舞台をありがとうございました。まるで歩いているように江戸の町が思い浮かび心地よさに包まれました。 ( 杉並区 女性 ) ○ 歳を重ね、梶本先生の探歩についてゆけなくなり淋しい気持ち一杯でしたが、久し振りに江戸の話を名調子でお聞きし、楽しい夜でした。 ○ 10年振りに拝聴した南水さん、やはりしっとりとした語り口で気持ちが良かったです。 ( 台東区 女性 ) ○ ぜひ一緒に大垣までたどって行けたらうれしいです。 ( 船橋市 女性 ) ○ 視点が大変興味深く、面白くありました。是非シリーズとして続けて下さい。 ( 葛飾区 男性 ) ○ 園女のイメージに、南水さんのお声と立ち振る舞いの素晴らしさが感動しました。 ( 千葉市 女性 ) ○ 良い会でございました。梶さんの語り口のうまさに脱帽。南水さんの日本語の美しさにしみじみ。またの出逢いを楽しみにしております。 ( 渋谷区 女性 ) ○ シリーズで開催されるのですか? 脚を悪くし自分で歩くことも適わなくなりましたが、この旅ならずっと辿ってみたいと思います (
船橋市 女性 ) |
大反響にお答えして、当日の様子をレポート致します。
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その日、まだ開通して間もない半蔵門線、清澄白河の真新しい駅を降り清澄通りに出ると、前日の予報に反し、街には穏やかな日差しが溢れ、 今から300年の昔、かの俳聖−松尾芭蕉がここ深川の地からみちのくへと旅立った風景を想いながら並木道へ入り、ふと、目をやると |


| そんな事を考えながら通り過ぎると隣りにあるのが深川江戸資料館である。 昭和61年、旧江東区役所の本庁跡地に建てられた。 展示室には江戸の街並みが再現され、当時の庶民の暮らし振りがどうであったか見ることが出来る。 ロビーには資料館ノートと称して深川近隣の歴史や旧跡の由来などの詳しく書かれた冊子が並べられている。 資料写真や挿絵もふんだんに使われ、 大変わかりやすくなっている。 最新号はなんと43号にもおよんでいた。 ここにも歴史への関心の高さがうかがえる。 そして2階に上がると、そこが小劇場。 今回の会場に到着である。
歴史探歩、私には耳慣れない言葉であるが梶本先生(以下
親しみを込めて梶さんと呼ばせていただく)はそう表現する。 ほんの少しだけその土地の歴史、 さて、私のつたない文章でどの程度みなさまに情景が伝わったのかは定かではないのだが、梶本先生の名調子を聴いているとあたかも江戸の街を本当に
開演時刻
時折話が脱線したりもするが、実のところ本編の語りを聴くにあたっての予備知識をさりげなく盛り込んで南水さん演ずる園女の話に違和感なく
やがて舞台に灯りが入ると南水さんが語り始める。 川岸によせるかすかな波音の中、度会園女が今は亡き師への想いを語ってゆく。 おくの細道はもちろん、
おくの細道 第一夜は大絶賛のうちに幕を閉じた。 観客はその余韻の覚めやらぬ間に資料館を巡り、夕暮れの深川の街、平成の世界へと還って行った。 余談ではあるが、梶さんはあの
" うわの空藤志郎一座 " と縁があるとのこと。
劇団タッタタ探検組合から毎回うわの空の公演案内をいただいていたのだが、
おまけ |